- アイテム説明
- サイズ詳細
柄のモチーフは「ANECHOIC(無響室)」。"視覚に訴えかけない、聴覚を刺激するJAM1号店の内装壁「無響音」の吸音材フレームを柄に落とし込んだ。
伝統革工芸「印伝」の総本家の印傳屋のウォレットをベースに、JAMウォレットのアイデンティティ、 裏面にブラックダイヤモンドを施した アタッチメントパーツを配しています。
「印伝」とは、鹿革に漆で模様をつける独自の技法、甲州に400年以上も伝わる伝統革工芸。
強く、柔らかい、軽い鹿革と、時とともに色が冴える漆との調和により、使い込むほど手になじむ独特の風合いが出てきます。
伝統工芸にブラックダイヤモンドというJAMならではの価値を加えた。
名刺がぴったり入る大きさのカードケース名刺入れ。
マチ付きのメインポケット部分に30枚ほど入り、メインポケットの前部分とフタ部分にもポケットを配しているため、種類によて分けて収納することが可能です。
内側にも印伝を使用した贅沢な仕立て。
ビジネスシーンで活躍してくれるアイテムで印傳屋でも人気のあるモデルです。
使い勝手の良さはもちろん、加えたJAMのアイレットがモダンなエッセンスを加えています。
カードポケット×3
>> 印傳屋/INDEN-YA
「印伝」とは甲州(山梨)に400年以上も伝わる革工芸で、「印傳屋」は1582年に創業した「印伝」の老舗。
江戸時代、遠祖の上原勇七が鹿革に漆で模様をつける独自の技法を創案。ここに甲州印伝がはじまったと言われている。
1987年には、甲州印伝は経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定。印伝の伝統技は、生活を彩る実用美として、 希少な革工芸の文化を伝える担い手となっている。
印伝の特徴
〇漆は長時間日光(紫外線)にあたると光沢が失われることがあります。
〇漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。また、欠けたり剥がれたりすることがあります。折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
〇鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証しとして活かされます。
鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。
〇鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。また、部分的に色ムラが生じることもあります。 鹿革は日光や照明、経年変化で変色したり、色あせすることがあります。
ご注意とお願い
〇陰室にて完全に乾燥させておりますので、漆によるカブレの心配はほとんどありませんが、体質などによりごく稀にカブレが生じることがあります。その場合は使用を中止して、医師にご相談ください。
〇鹿革本来の持ち味を活かすため、特別の色止め加工は施しておりません。そのため、汗や水、摩擦などにより、風合いが変化したり、革の染料が衣服に色移りすることがあります。
お手入れ方法
〇濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。
- 性別タイプ : メンズ・レディース
- ブランド : コラボレーション・ブランドコラボ / 印伝 印傳屋 ( 甲州印伝 )
- カテゴリー : 財布・革財布 / メンズ 財布・ウォレット / レディース 財布・ウォレット / 印伝 印傳屋 名刺入れ・カードケース
- モチーフ : レザー・革
- 素材:ディアスキン(鹿革), メタル(合金)
- カラー・仕上げ:ブラック
- ストーン : ブラックダイヤモンド
詳細 | |
---|---|
高さ | 7(cm) |
幅 | 11(cm) |
厚み | 1.5(cm) |
印伝 印傳屋 ( 甲州印伝 )
このアイテムを見た人はこんなアイテムも見ています
名刺入れ・カードケース 印伝人気ランキング
名刺入れ・カードケース 印伝人気ランキングをもっと見る