- アイテム説明
- サイズ詳細
柄のモチーフは「ANECHOIC(無響室)」。"視覚に訴えかけない、聴覚を刺激するJAM1号店の内装壁「無響音」の吸音材フレームを柄に落とし込んだ。
伝統革工芸「印伝」の総本家の印傳屋のウォレットをベースに、JAMウォレットのアイデンティティ、 裏面にブラックダイヤモンドを施した アタッチメントパーツを配し、伝統工芸に貴石というJAMならではのパーソナルな価値を加えた。
中に小振りのファスナーポケットがついた、L型ファスナー財布。
お札・小銭・カードを仕切って収納することができ、ジッパー開閉式で使い勝手も良好。
カード、紙幣、コインが必要最低限しっかり入るミニウォレット。 薄くコンパクトでかさ張らず、印傳屋でも人気のあるモデルです。
使い勝手の良さはもちろん、加えたJAMのアイレットがモダンなエッセンスを加えています。
強く、柔らかい、軽い鹿革と、時とともに色が冴える漆との調和により、使い込むほど手になじむ独特の風合いが出てきます。
ブラックダイヤモンドをセットしたアタッチメントは360度回転し、ウォレットチェーンの絡まりを防ぎます。
小銭入れ×1
>> 印傳屋/INDEN-YA
「印伝」とは甲州(山梨)に400年以上も伝わる革工芸で、「印傳屋」は1582年に創業した「印伝」の老舗。
江戸時代、遠祖の上原勇七が鹿革に漆で模様をつける独自の技法を創案。ここに甲州印伝がはじまったと言われている。
1987年には、甲州印伝は経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定。印伝の伝統技は、生活を彩る実用美として、 希少な革工芸の文化を伝える担い手となっている。
印伝の特徴
〇漆は長時間日光(紫外線)にあたると光沢が失われることがあります。
〇漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。また、欠けたり剥がれたりすることがあります。折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
〇鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証しとして活かされます。
鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。
〇鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。また、部分的に色ムラが生じることもあります。 鹿革は日光や照明、経年変化で変色したり、色あせすることがあります。
ご注意とお願い
〇陰室にて完全に乾燥させておりますので、漆によるカブレの心配はほとんどありませんが、体質などによりごく稀にカブレが生じることがあります。その場合は使用を中止して、医師にご相談ください。
〇鹿革本来の持ち味を活かすため、特別の色止め加工は施しておりません。そのため、汗や水、摩擦などにより、風合いが変化したり、革の染料が衣服に色移りすることがあります。
お手入れ方法
〇濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。
- 性別タイプ : メンズ・レディース
- ブランド : コラボレーション・ブランドコラボ / 印伝 印傳屋 ( 甲州印伝 )
- カテゴリー : 財布・革財布 / メンズの財布 / レディースの財布 / 印伝(印傳屋) ミニ財布・小銭入れ・コインケース / 印伝 印傳屋 ( 甲州印伝 )
- モチーフ : レザー・革
- 素材:ディアスキン(鹿革), カウレザー(牛革), メタル(合金)
- カラー・仕上げ:ブラック
- ストーン: ブラックダイヤモンド
詳細 | |
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高さ | 8.2(cm) |
幅 | 10(cm) |
厚み | 1.5(cm) |
印伝 印傳屋 ( 甲州印伝 )
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